ワールド・ロボット・サミット

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会頭挨拶

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原町商工会議所第31期役員改選にあたり開催した臨時議員総会において皆様方からのご推挙により会頭に選任されました。誠に身の引き締まる思いであり引き続き誠心誠意努力する覚悟を新たにいたしております。

これからの1期3年間は、原町区の商工業者が生き生きと自立し事業経営ができる地域再生と、併せて新規創業をしたくなる魅力ある地域を目指すための重要な3年間になりますので、次の3点を重要事業として取り組んで参りたいと存じます。

1点目は、相談業務の充実を図ることです。商工会議所の存在意義は、管内商工業者ときめ細やかに面談することで信頼関係を構築し、伴走型支援且つハンズオン支援を実施することです。経営、金融、税務、労働、情報化や原発事故に起因する営業損害賠償金など課題は山積しており、事業所と一緒になって課題解決に取り組み「頼りになる商工会議所」を目指します。

2点目は、国家プロジェクトである福島ロボットテストフィールドを地域資源として最大限に活用して、既存事業所と後継者が夢をもって事業承継ができる地域、企業進出や新規創業する魅力のある地域にするため、設備投資がしやすい助成制度、税制優遇措置など相双復興経済特区の実現を含め、地域を支える商工業者が生き生きと事業経営ができるように要望、意見具申に取り組んでいきます。

3点目は、日本商工会議所をはじめ全国各地の商工会議所や、国・福島県・南相馬市、福島相双復興推進機構等との連携を強化するとともに、これらの取組を通じて蓄積されたノウハウの普及・展開を図ることにより、商工業者が経営できるような事業にも取り組みたいと存じます。

新任期に当たり、新たに神山敦副会頭を加え、再任の斎藤健一副会頭と遠藤充洋副会頭の3名の副会頭と、役員並びに議員の叡智を結集して全員で地域経済が直面している難問解決に全力を尽くしてまいりますので、以前にも増して更なるご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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